安心・安全という言葉が、いたる所で目にされるようになりました。
しかしこのような言葉に触れる一方で、その実態が垣間見えることもあります。
食品でも、食べて例えば痛いとか苦しいとかの急性の状態にはならないけど、なんとなく変・・・というような、緩慢な状態が生じるケースは多いようです。
安心、安全、基準内、エコ、その他、様々な言葉はありますが、その実態となると、言葉のイメージと一致することは少ないのかもしれません。
その対象の複数ある局面(あるいは全体)から抽出した一部分を指してそう呼称したり、他の局面や部分については、感知しないか、または黙認したり。
当店でも、「無農薬」であったり「無添加」であったり、「オーガニック」「こだわり」、そういった言葉を使用することもあるわけですが、やはりその域は出ません。
その事象の実態が、いったいどこまでの局面をサポート、また影響しているのか。
それぞれのケースにおいての実態は、千差万別の種類・度合いがあり、一概な形で把握するというのはなかなか難しいかもしれません。
しかし、出来る限りより広範囲の局面を認め、実態と言葉を一致させていくことは、より深い安心安全に向かって行くには、重要なことだと認識します。



